ANA国内線【PR】
橋梁

平成11年5月1日開通、しまなみ海道開通記念ふるさと切手。浮世絵風な橋のイラストが良い感じだ。
しまなみ海道を通る度に眺望と架橋の技術に感嘆し、この国に生まれたことを誇りに思う。

今月22日に開業した東京スカイツリーは、自立式電波塔世界一。これもまた日本の技術の結晶。
夜を演出する照明は、日本の美意識の象徴である雅と粋を表現した2種類という。

自然に対する異物として映る橋も見慣れることで調和され、美観として成立するのだろうか。
瀬戸内を代表する風景だが、巨大な橋を見る度に日本的な美しさについて考えさせられる。

NAWATA

◎島プロジェクト → http://www.shimaproject.jp/

# by shimaproject | 2012-05-25 23:51 | その他 | Trackback | Comments(0)
石鎚神社分所『遥拝堂』

大崎上島・神峰山はその名の通り信仰の山として古くから親しまれた山で、
山頂付近には石鎚神社分所の『遥拝堂』があります。

日本七霊山のひとつに上げられる石鎚山を御神体とする石鎚信仰がこの地に伝わり、
島内に多くの信者がいるものの、石鎚神社は遠く気軽に行くことは叶わない。
そこで石鎚山がよく確認できる現在の場所に遥拝堂が建てられたそうです。

いまある遥拝堂は二代目。初代がいつ頃建てられたのかは不明ですが、
きっと信者は古くから石鎚山の代わりにこの神峰山へと登り、
瀬戸内海の向こうにある御神体を正面に拝しながら、その厚い信仰心を満たしていたことでしょう。

以前、頂上付近には4つの展望台があるとご紹介しましたが、
個人的にはこの遥拝堂の正面にある『石鎚神社展望台』からの眺めがお勧め。
とくに遥拝堂建立の経緯などに思いを馳せながら眺めると、さらに趣を感じる気がします。

Nakagawa


<島プロジェクトで取材した島々の写真・レポート>
◎Shima Project Web. → http://www.shimaproject.jp/
# by shimaproject | 2012-05-23 21:20 | 大崎上島 | Trackback | Comments(0)
島の本、その2。「島めぐり フェリーで行こう」

さて、今回も「島」に縁のある本のご紹介。再びカベルナリア吉田さんです。
今回ご紹介する本は「スロートラベル 島めぐり フェリーで行こう」。
カベルナリア吉田さんが、あえてフェリーで島巡り。
日本の北から南まで、いくつかのフェリー航路を巡って島旅をされた時のお話です。

あえてフェリーでいくという所に惹かれて一気に読みました。
中にはShima projectで訪れた、因島・弓削島・佐島などの島々もあり、
さらには鹿児島から奄美大島・徳之島・与論島を経て沖縄本島までの航路や、
石垣島・西表島・鳩間島の航路、那覇から波名喜島・久米島の航路、
五島列島を巡る航路から、隠岐の島を巡る航路、焼尻島・天売島を巡る航路、
そして自分も一度行ってみたい萩の遥か沖に浮かぶ見島など、もう目白押し。
吉田さん独特の文章と、見るだけで行ってみたくなる写真のタッグで、
読んでいるうちに、島旅がしたくてウズウズしてきます。

この本の広報文に、
「小さな島の一つ一つに、その島ならではの生活があり、風景があり、安らぎがある。
見る物は特にない。でも、島の小道を歩くだけで、「目に見えない何か」が心を和ませてくれる〜」
とありますが、それは、そのまま我々Shimaprojectのコンセプトに通じるものがあります。

ぶっちゃけ、面白いです。
この「スロートラベル 島めぐり フェリーで行こう」。
ここで詳しく書くともったいないので、興味のある人はぜひ読んでみて下さい。
フェリーで巡る旅の面白さ・楽しさが伝わってきますよ。
あ、巻末におまけで島土産の羊羹を特集してあります。これも必見。

KUROKAWA


「スロートラベル 島めぐり フェリーで行こう」
著者/カベルナリア吉田
出版/東京書籍 定価/1,500円+消費税


<島プロジェクトで取材した島々の写真・レポート>
◎Shima Project Web. → http://www.shimaproject.jp/


# by shimaproject | 2012-05-21 00:43 | その他 | Trackback | Comments(0)
行方

原発の再稼働という問題。冷却水さえ満足に管理できない状態で、想定の甘さがまた浮き彫りに。
各原発における安全性を見直すストレステストの結果も、怪しいものに思えてしまう。

経済の為なら死んでも良い。稼働再開への理由がそう聞こえるのは、過剰反応だろうか。
しかし、参謀が安全な場所で無謀な作戦を立案し、前線の兵士が死ぬのと同じ構図。

未だに収拾がつかない人災。何をどう信じたら原発との危険な未来へ踏出せるのか。
掛声だけでは信用されない。人を動かしたいのならば、見直すべきは自らの姿勢だろう。

NAWATA

# by shimaproject | 2012-05-18 23:51 | その他 | Trackback | Comments(0)
岡村島フォトムービー


フォトムービーの第2弾として『岡村島』をアップしてみました。
前回ご紹介した大崎下島・御手洗と違い、
Webで公開している岡村島のフォトギャラリーを黒川が再編集し、
約4分のショートムービーにまとめたものです。
長閑でどこか懐かしい岡村島の風景をぜひご覧ください。

Nakagawa

<島プロジェクトで取材した島々の写真・レポート>
◎Shima Project Web. → http://www.shimaproject.jp/

# by shimaproject | 2012-05-16 21:43 | 未分類 | Trackback | Comments(0)
< 前のページ 次のページ >